08月26日ついったー発言まとめ

  • 16:01  チタンプレートとチタンボルトを腕から抜いた手術終了。穴だらけになっ た骨が痛い。
  • 16:03  チタンボルトって高いからなぁ。チタンなので空港の金属探知機にもかからず。しかも軽い
  • 19:05  点滴のラインに空気が入っていても死なずに済むようだ。空気が伝わって静脈にブクブクっと入っていく様子を眺めつつ検索してみた。ただし首からの点滴とかだと死ぬらしい。 http://jovn2001.blog70.fc2.com/blog-entry-5.html
  • 19:14  除去したチタンボルトが留められていた骨の穴の痛みが、引いてきた。最初、主治医に痛いんですがと訴えてみると、「また折れたんじゃない?」とキツいジョーク(笑)
  • 19:16  「また折れたんじゃない?」との主治医のジョーク(笑)に、手術室の他の皆さんはキツいジョークやなと早速突っ込みを入れていた。本当は後半年待てと言われたのに、早く取ってくれと急かしたから、なんか思っているに違いない(笑)
  • 19:22  手術中に「手が痛い」と言ったところ(本当は手先が痺れていると言いたかった)、「痛い?!」と腕をつねるかなんかして確認していた。手術中に麻酔が切れるのは悪夢やね。実際は、腕を丸ごと縛って血流を止めて、部分麻酔でやっていた関係で、
  • 19:31  手術中、血流を止めて腕の部分麻酔をしてて、止血の場所と度合いを変えたときに、急に指先が痛くなった。そのとき既にプレートとボルトは外され洗浄プロセスだったんやけど、「よう分からんから触らへん方がええな」とまた元に戻したら、しばらくして痛くなくなった。
  • 19:38  麻酔は部分麻酔ではなくて、首の付け根から針を通して、腕に麻酔をかける伝達麻酔を使うはずやったんやけど、超音波に神経が映らず、いちおう針を入れて探ってみたものの、見つからなかった。針が神経に当たるとものすごく非常に痛い。
  • 19:51  骨折手術の伝達麻酔、去年は神経がすぐに見つかったので、「太った?」と直球ストレートな問いを発していた(笑)それを聞いて、手術室の他の方は「ストレートやなぁ」ってやっぱり突っ込み(笑)去年は事故から腕が痛くてあまり食べてなかったしな。骨折ダイエットを再度やるべきか(笑)
  • 19:56  伝達麻酔、今年神経が見つからなかったので、「オレの技術が劣ったか!」とも言っていた。なんにしても、いつも飄々としていて楽しい先生です。
  • 20:00  整形外科は医者なら誰でも出来るらしく、技術のある人を探すならきちんとした学会の認定医を探す必要がある。その中でも主治医は手の複雑な神経をきちんと扱える、手の医者の認定医。
  • 20:09  尺骨の開放骨折なので、手術の難易度は高くないらしいが、折れた部分は手に近く、すぐそばに通ってる指先の神経を触ってしまうと、繊細な神経に障害が残る可能性もあるらしい。脳神経外科医とか陶芸家をやってるわけではないけども、しびれとかが一生残るのは嫌。
  • 20:27  http://cbnanashi.net/cycle/modules/xmobile/?act=plugin&view=detail&plg=newbb&cat_id=1&forum_id=30&topic_id=3567&start=7
  • 20:32  このShimano Dura-Ace WH-7850-C24-CLのインプレはうならされる。CAAD8で初期ホイールから交換したときの感想なんやけど、装着してすぐにウキウキして峠に行ったものの、感覚とは反対に全くタイム更新されず。タイムは正直だが感覚はいい加減やからなぁ。
  • 20:39  スパ・フランコルシャンは雨の予報かぁ。雨のスパ・フランコルシャンはスリリング。鈴鹿も良いけど、スパのオールジュを逆走で自転車で下ってみたい。度胸試しになるか(笑)鈴鹿なら130Rだけど、自転車だとどうなんだろう。
  • 21:59  笑える(笑) Q:フェルナンド・アロンソフェラーリにおけるあなたの精神的後継者でしょうか? A:→ミハエル・シューマッハ: それには答えることができない。アロンソとは付き合いがないんだ。
  • 22:14  小沢一郎、ついに立つ。日本の内閣総理大臣ってそんなにも、晩節を汚してまでなりたいモノなのか。いやむしろ逆にこれまでの悪いイメージを払拭出来る最後のチャンスとなるか。最初は支持率暴落でも国民は忘れやすく三ヶ月も経てば何事もなかったように流れていくだけやろう。
  • 22:22  一番残念なのは鳩山前総理、菅総理、そして小沢前幹事長とも、みんな"終わった"老人が権力闘争をしているに過ぎないこと。政権交代しても世代交代は進まず、このことこそが日本全体が抱える病理を的確に反映しているように思う。

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